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< 文芸・ビジネス書 Literary and business book 1 >

炭酸水と犬 炭酸水と犬

「炭酸水と犬」 単行本装画
砂村 かいり氏著 KADOKAWA 2021
同棲中の恋人と結婚秒読みのヒロインに突き付けられた言葉・・・「もうひとり、彼女ができたんだ」
秋田県立近代美術館での展示用に道祖神画を沢山描いた後に、同装画の制作を開始。美術館展示での制作の影響がよい方向に動き、砂村さんの物語の世界を表現するための力をつけることができたと思います。「炭酸水と犬」と「道祖神」はそれぞれ全く異なる世界観ですが、私にとって、心を惹き付けられる強烈なものがありました。様々溢れてくるアイデアを整理し、編集のIさんにラフスケッチをご覧いただくとスッと決まりました。
「炭酸水と犬」の世界は、青いベールの向こう側で展開するような不思議な感覚があり、青を基調に、それと対比させる激しい部分をピンクで表現しました。

炭酸水と犬   炭酸水と犬        

さいはての家 さいはての家

「さいはての家」 単行本装画
彩瀬 まる氏著 集英社 2019
得体の知れない「家」。様々な事情を抱えた人々が暮らす「家」。時系列がバラバラなので途中頭がこんがらがってしまいそうですが、何層もの暮らしがつながり深みが増します。BDは鈴木久美さん。鈴木さんとのお仕事はついつい表現の世界が膨らみ、逆にイラストの範囲を狭めていく必要がありました。それだけ自由に発想できる機会はとても有難いです。アフリカンやらモダンやらなんでもアリでしたので、「時間」を制約にし構想を決めていきました。

さいはての家   さいはての家        

お金の引き寄せ方は魂だけが知っている お金の引き寄せ方は魂だけが知っている

「お金の引き寄せ方は魂だけが知っている」 単行本装画
愛新覚羅氏著 日本文芸社 2019
「カラフルな魂を表現してほしい」とオーダーをいただきました。「魂!?どうやって描くの!?」といっても、BDは何度もお仕事をご一緒させていただいているtobufuneさんですので、スイスイ制作が進んでいきました。いつもありがとうございます。


流水ゆらゆら 浅草そぞろ歩き 「ショートストーリー 色とりどりの日」連載挿絵
斎藤由香氏著 「カラフル」 2016〜
2014年から続く連載です。一度フィナーレを迎えましたが、2019年から新しい物語がスタート。中堅の出版社に勤める60代の女性が主人公。仕事や介護、恋愛問題に揺れ動く大人たちの様子を、季節感の移ろいを含みながら描いていきます。
桜の季節   ショートストーリー   初夏にテラスでの食事会   食が美味しく思えるヒミツとは

ハラカラ/ゆきゆきて出羽路 ハラカラ/ゆきゆきて出羽路

連載「ゆきゆきて出羽路」秋田魁新報社ハラカラ
秋田人形道祖神プロジェクト 2019〜
秋田市に事務所を置く編集ユニット・ユカリロさんから声がかかり、秋田県で最も流通部数が多い秋田魁新報さんにて連載を担当することになりました。郷土史研究家の小松氏の重みある文章を、こちらでは「わかりやすく」「今まであまり興味がなかった方々にも道祖神の魅力を伝える」「難解さを視覚的に払拭する」「イラストを用い民俗学的なイメージを大胆にくつがえす」ことを目的に絵を描いています。毎回ユカリロさんとデザイナーの皆様と試行錯誤で紙面を作っています。すると少し前まで「人形道祖神」の存在は県内でもあまり知られていませんでしたが、認知度がグングン上がってきました。詳細はこちらから「村を守る不思議な神様」公式サイト

村を守る不思議な神様 村を守る不思議な神様2

「村を守る不思議な神様」 冊子装画
「村を守る不思議な神様2」 冊子装画
小松和彦氏著 秋田人形道祖神プロジェクト 2018・2019
2017年、大阪から秋田へ引っ越した私は、当初初めての東北と地方性に「果たして刺激を受けながら今までのように絵を描き続けることができるのか」と不安でした。しかし、秋田には村を守る不思議な神様がいました。秋田だからこそ絵の進化が可能だったのです。もっともっと、絵の深みを描けるようになりたい。足していくのか、削ぎ落していくのか。ブックデザインはtobufuneの小口さん。詳細はこちらから「村を守る不思議な神様」公式サイト

神の島のこどもたち 神の島のこどもたち

「神に守られた島」 単行本装画
「神の島のこどもたち」 単行本装画
中脇初枝氏著 講談社 2017・2018
前編「神に守られた島」後編「神の島のこどもたち」。戦中・戦後の沖永良部島が舞台。イラストには沖永良部島の花や風景、蝶を描きました。http://5.hacco.hacca.jp/?eid=1414355

神に守られた島   神に守られた島   神に守られた島    

神の島のこどもたち 神の島のこどもたち

「神の島のこどもたち」 挿絵
中脇初枝氏著 小説現代 2018
「神に守られた島」の続編。戦後の沖永良部島が舞台。沖縄より先に奄美群島として日本に復帰した沖永良部島。前作のヒロイン・少女カミは女子高生へと成長していた。前作で神戸に移住した少年・マチジョーと再び出会えることができたのか。詳細はこちらからhttp://5.hacco.hacca.jp/?eid=1414355

服を買うなら、捨てなさい  

「服を買うなら、捨てなさい」 文庫版装画
地曳 いく子氏著 宝島社 2017
帯には「シリーズ累計47万部 ついに文庫化!」とあります。単行本のイラストをそのまま使っていただきました。嬉しい。

バブルノタシナミ バブルノタシナミ 「受けて立つわよ、寄る年波 バブルノタシナミ」 装画
阿川佐和子氏著 世界文化社 2017
「バブル」をイメージしたイラストを描きました。お立ち台で踊る女性、ハイレグ、肩パッド、ファーの扇子、当時流行ったブランドのバッグなどを使ったコラージュVerと、ドンペリを想起したVerをラフで制作。泡だらけのドンペリVerも個人的におもしろいと思いました。最終的にミラーボール入りのシャンパンVerに決定。作家の阿川さんに気にいっていただけたと伺っております。嬉しい。tobufune小口さんと再びタッグを組むことができたお仕事でした。http://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/17504.html

神に守られた島   「神に守られた島」短期連載の挿絵
中脇初枝氏著 小説現代 2017
舞台は沖永良部島。戦争を生きる2人のこどもたちの物語。沖永良部島の風習や景色、戦争など初挑戦のジャンルです。水汲みをするカミ(少女)、砂糖車を押す牛を追うカミ、村に墜落した戦闘機に乗っていた兵隊、慰問人形、ばんしろ(グァバ)の木に登る兄たちの気配、奄美特有のお墓。沖永良部島の方や戦争の考証の方に確認していただきながら進めました。詳細はこちらからhttp://5.hacco.hacca.jp/?eid=1414215
神に守られた島   神に守られた島   神に守られた島    

京都ミステリーシリーズ   「京都ミステリーシリーズ」挿絵
花房観音氏著 小説宝石 2016 - 2017
京都で殺人事件を捜査する主人公・田村。彼をサポートする未亡人の松葉。かつて風葬地であった蓮台野、化野、鳥辺野での殺人事件、自殺、女の情念、復讐・・・おどろおどろしい小説の世界を表現しました。最後には一気に伏線が回収されます。個人的には京都の風景が思い出されとても懐かしい気持ちになりました。

あなたの思うように生きればいいのよ あなたの思うように生きればいいのよ 「あなたの思うように生きればいいのよ」単行本挿絵
桐島洋子氏著 KADOKAWA 2016
各章の扉絵を担当いたしました。イラストの女性が若すぎないよう、服装や髪形などに留意。「面白いイラストを」というオーダーでしたので、はねすぎないよう注意しつつ、型にはまらないよう、桐島さんのエピソードに沿って自由にイメージを膨らませました。http://www.kadokawa.co.jp/product/321508000376/詳しくはこちらhttp://5.hacco.hacca.jp/?eid=1414217
あなたの思うように生きればいいのよ   あなたの思うように生きればいいのよ   あなたの思うように生きればいいのよ   あなたの思うように生きればいいのよ   あなたの思うように生きればいいのよ   あなたの思うように生きればいいのよ   あなたの思うように生きればいいのよ   あなたの思うように生きればいいのよ
 
あなたの思うように生きればいいのよ   あなたの思うように生きればいいのよ                        


心の鮮度、美しい年齢 心の鮮度、美しい年齢 「心の鮮度、美しい年齢」単行本挿絵
早川茉莉氏著 PHPスペシャル増刊号 2016
副題「50歳から人生は楽しくなる!」心の鮮度を如何様に保てばよいのか、気持ちを近づけていくとイラストも自然に穏やかになっていきました。


蜜蜂と遠雷 蜜蜂と遠雷 「蜜蜂と遠雷」 小説挿画連載
恩田陸氏著 PONTOON連載 幻冬舎 2014―(未掲載分)
この他にもページ1(下から7番目)、ページ2(下から5番目)に残りの挿絵をまとめて掲載しています。
蜜蜂と遠雷   蜜蜂と遠雷        
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